アイドル「PassCood(パスコード)」を生み出した大阪の若手プロデューサー平地孝次!

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大阪発の4人による女性アイドルグループ
「PassCode(パスコード)」。
楽曲をプロデュースしているのは
23歳の音楽プロデューサー、平地孝次さん。
大阪スクールオブミュージック専門学校(OSM、大阪市西区)の
カレッジ音楽科作曲コースを2年前に卒業した駆け出しだ。
仕事場は堺市堺区にある。



 「PassCode」はOSM卒業後、
自らプロデュースしたアイドルグループ。
曲の提供だけでなく、メンバー探しも自身で行い、
グループづくりを一から始めた。
ただ、メンバーの入れ替わりなど安定しなかったが、
昨年3月に現メンバーで固まり、同年6月に
初のアルバム「ALL is VANITY」をリリース。
同じ年の9月には初シングルを出し、今月27日には
セカンドシングル「Now I Know」を発売する。
当初は平地さんが会場でCDやグッズ販売なども行ったが、
現在は楽曲づくりに専念している。



 作曲は、パソコンと電子鍵盤の前に座り、
特別の準備はせず、思いつくままにメロディーにしていく。



 現代の作曲は、ピアノなどを使うのではなく、
パソコンと電子楽器を接続して行う
DTM(デスクトップミュージック)が主流。
平地さんも例外ではないが、その曲づくりは
「設計図をつくらず、アドリブで、いきなり始める」という。
作曲家の中には、日常生活の中で、アイデアが突然ひらめき、
曲を書き留める人もいるが、平地さんは仕事場に入ってから考える。



 できあがった曲に対しては、「音楽の聴き手、
ユーザーの側になって、いいかどうかを考える」といい、
曲をつくってから、少しの時間を空けて聴き直す。
「時間は10分でも、1時間空けてもいいですが、
スイッチの切り替えが大事なんです。
つくり手の考えが残っていてはダメ」と強調する。

「PassCode]は、アイドルには珍しい
激しいリズムのロックの要素や、EDMという
ダンスミュージックの要素も取り入れているといわれている。
「普通のアイドルにはない楽曲にしたかった。
やりたいことをやったら、そう言われていますが、
特に意識しているわけではない」という。



 平地さんは、ほかのアイドルグループにも
曲を提供しているものの、経済的には
まだ十分とはいえない。それでも「音楽に
触れること自体が楽しい」と話す。



 仕事を離れても、女性アイドルグループが好き。
堺市の高校3年生のとき、友人の紹介で、
「AKB48」に“ハマ”ったのがきっかけ。
握手会に行くために前日夜から並ぶほど、
熱狂した。その一方、音楽面で新鮮な発見があった。



 当時複数のロックバンドのメンバーだったが、
ギターやベース、ドラムなどから繰り出す音楽と違い、
アイドルグループの歌には、さまざまな種類の
曲、音、リズムがあることを発見したという。
その経験が現在につながっている。

【PassCode】
オフィシャルHP:http://passcode-official.com
Twitter:@passcodeO

【メンバー】


黒原優梨:@pscd_ykn

南菜生:@PassCode_nao

高嶋楓:@PassCode_kaede

今田夢菜:@PassCode_kaede

引用「産経WEST

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